わたしのおうちはいくら?
不動産売却の第一歩は、あなたの不動産の価値を正しく知ることから始まります。昨今、不動産を求める方のニーズが多様化しています。そうしたなか、あなたの不動産を正しく評価するには、従来の画一的な査定方法だけでなく、古いお家は古いなりにその良さがあるように、物件の長所短所を多角的な観点で査定する必要があります。
よねもと不動産は、査定の際はまずは売主様からじっくりお話しをお聞かせいただき、そのお家ならではの良さを発見することが査定の第一歩と考えています。まずは、あなたの想いを、ぜひ私どもにお聞かせください。「想い」を「形」にし、本当の価値をお知らせいたします。
なお、今すぐではないが将来のために…参考までに知っておきたい…という方には、現地調査・訪問を伴わない簡易査定も受け付けております。簡易査定の場合は受付後二日以内、詳細査定はお客様と日程調整のうえ現地調査後に査定価格をご提示いたします。

お客様へ

ご相談内容につきましては、宅地建物取引業法の規定により秘密厳守いたしますので、どうぞ安心してご相談ください。また、査定の結果、売る、売らないはすべてお客様がご判断ください。あとで、しつこく営業してくる会社もあるようですが、当社ではお客様のご要望がないかぎり、突然のご自宅への訪問や、迷惑な電話営業などいっさいいたしません。

買取制度のお知らせ

当社では、様々な事情で所有する不動産を早く現金化したいとお考えの方や、自宅を見せることに抵抗がある方に、『買取制度』をご用意しております。
買取制度5つのメリット
買取制度5つのメリット
買取制度は、お客様のスケジュールに合わせた売却を前提としています。通常、不動産の売却は、売主買主の双方が条件面で合意したら、まずは売買契約を締結します。その後、契約で定められた引渡し日に、残金と引き換えに物件を引き渡します。(引渡し期間は通常、一ヶ月から二ヶ月が多い)引渡し日は、物件を売り出す際に売主で決めますが、その期間が長くなることで販売上不利になることがあります。その点、買取制度はお客様の都合をお聞きしたうえで、可能な限りお客様のスケジュールを優先させていただきますので、その後のスケジュールに無理が生じません。
所に知られずに売却できる
人の口に戸は立てられないといいますが、誰にも知られずに売却することは現実的に不可能です。その点、買取制度では売却の営業活動がありませんので、その心配がありません。
ローン特約による契約解除がない
通常の売買では、売買代金を金融機関の融資金で充当するケースが多くこの場合、買主の融資が否認されますと、ローン特約により売買契約は白紙解約となります。しかし、買取制度ではローン特約が付きませんので確実に売却できます。
仲介手数料が不要
仲介による売買の場合は、契約成立時に仲介手数料が発生しますが、買取制度は、お客様と当社の直接取引のため仲介手数料が発生しません。
瑕疵担保責任が不要
通常の売買では、引渡し後に不具合(瑕疵)が発見された場合、一定期間内であれば売主は買主に対してその責任を負わなければなりません。しかし、買取制度では、この瑕疵担保責任がありませんので、一般の売買に比べ売主様のリスクが大幅に軽減されます。

買取制度のデメリット

買取制度により、当社がお客様から不動産を取得する際には、登記に必要な登録免許税や不動産取得税、その他金融機関から資金調達するための諸経費、金利等が発生します。 また、お客様から取得した物件は、リフォームを施した後、再度、販売をいたしますのでリフォーム工事費用も必要になります。そのため、買取価格が通常の売買よりも低くなることを予めご承知おき下さい。売却期間に余裕がある方や、少しでも高く売りたい方は、仲介による通常の売買をお奨めいたします。
無料査定